大きくて丈夫!totes【Vented Canopy】は男性向け最強折りたたみ傘!

大きくて丈夫!totes【Vented Canopy】は男性向け最強折りたたみ傘!

ずっと前から思っているのですが、傘ってなんかイマイチ進化してませんよね。

面白系の変わり種の傘は色々でていますが、一般に普及しているタイプの傘は相変わらず数十年前から変化していません。

特に折りたたみ傘についてはずっと不満でした。小さいしすぐに壊れるものばかりですからね。

しかし、最近ようやく僕にとって理想とも言える最強の折りたたみ傘を手に入れました。

その名もアメリカのブランドtotesの【Vented Canopy】です。

僕はこのVented Canopyを使って半年になりますが、使えば使うほど惚れ込んでいます。

今回はその素晴らしさを共有したく、記事にまとめちゃいました!

大きくて丈夫な傘がほしいと思っている人にぜひ読んで頂きたい記事です!

折りたたみ傘の尽きない悩み

僕は今まで実に多くの折りたたみ傘を使ってきました。

今までに購入した折りたたみ傘は10本以上あったでしょう。

ユニクロやアパレルブランド、雑貨屋の折りたたみ傘。傘専門店で購入したものや、あえて100均で買ったもの。

軽いものや小型のもの、丈夫さを売りにしたもの、骨組みが多いものやグラスファイバー製のものなど、実に様々な折りたたみ傘を使いました。

しかしそのどれもが最終的には傘の骨が壊れ、例外なく処分されました。

使っては壊れるを繰り返していく内に、折り畳み傘の問題点は大きく3つに分類されることがわかりました。

不満1 小さい

折りたたみ傘は携帯性を重視しているためか、とにかく小さいのです。

本降りの雨だと背中や肩、荷物ががびしょ濡れになりますので、正直言って意味をなしてません。

特に最近は小型化軽量化が重視される傾向が強く、傘本来の役割が軽視されているように感じます。

不満2 すぐ壊れる

これもまた軽量化の弊害ともいえる問題ですね

折りたたみ傘の場合、普通の傘と比べ骨組みの作りが複雑なこともあり壊れやすいです。

グラスファイバー製とか強化骨とかありますが、所詮壊れるまでの期間が多少違うだけです。

結局、もって1~2年以内に全て壊れます。

不満3 持ちづらい

3つ目は折りたたみ傘の持ち手の作りの問題です。

中には持ちやすい様に工夫されているものもありますが、小型タイプは持ち手も大抵小さいですし、大型タイプもまたその重さがネックになり、どちらの場合もしばらくすると手が疲れてしまいます。

少しの時間ならいいのですが、荷物が多いときや長時間だと手のひらが痛くなってくるんですよね。。。

半年使ってわかったVented Canopyが最強たる3つの理由

上記の様に今までこの3つの問題、特に2つ目の『すぐ壊れる』がどうしても克服出来ませんでした。

その為、もはや傘は消耗品と割り切っていたのですが、このVented Canopyに変えてからは今のところこの3つの課題が全てクリアされています。

どのように解消されているか、具体的に1つずつお伝えしましょう!

最強ポイント1 ビッグサイズで成人男性でも問題なし!

これはもはや僕が傘を買う時の必須条件の1つが『大きいこと』ですが、中でもこの傘はかなり大きめの作りで満足しています。

海外ブランドの傘は全体的に大きい作りになっていますが、このVented Canopyもやはり例外では無いようです。

広げたときの直径は123cmとなっていて、これは一般傘の70cmに相当します。

ちなみにコンビニで売っている大型のビニール傘が約65cm、100均などの傘は大体55cmですね。

このサイズが僕の理想で、過去にもこのレベルの大きさを誇るKnirpsというブランドのメンズの傘をつかっていました。

この位の大きさがあれば本降りの雨でも背中や荷物が濡れるのをかなり防げますからね。

最強ポイント2 風を逃す特殊機構で壊れにくい!

Vented Canopy最大の特徴がこの2重フラップです。

totes2重フラップ

隙間を持ち上げてみるとこんな感じです。

Vented Canopyフラップ

裏から見るとこのように隙間が空いています。

totes2重フラップ

これって何のためにこんな構造になっているか分かるでしょうか?

強風の日など傘をさしているとよく傘がひっくり返ってしまうことがありますよね。

風を受けて傘がひっくり返ると、殆どの場合傘の骨が曲がってしまいます。

グラスファイバーとか強化骨、アルミニウムなど、素材を強固にすることで各メーカー対策をしていますが、ぶっちゃけどっちみち普通に折れます。

風速90mなどの強風テストなどもクリアしていて耐久性には抜群の自信があるKnirpsの傘でさえ、結局は強風の日に骨組みがおれてオシャカになりました。

つまり風に耐えるのではなく風を受け流すというコンセプトにしないとダメということでしょう。

その点、この傘の作りは見事です。

あえて隙間を空けて、ここから風を逃すという新しい発想です。革命ですよね!

ただし、100%防げるわけではありません。瞬間的な強風は受け流し切れずひっくり返る可能性はあります。

それでも通常の傘より遥かにひっくり返り難くなっているのは確かです。

ちなみに、この隙間は屋根瓦の様におり重なっているのでここから雨が進入してくることは基本的にはありません。

土砂降りの日に傾けたりすると入ってくるかも知れませんが、今の所一度も浸水はありませんね。

最強ポイント3 長時間使用でも疲れない、超持ちやすいグリップ!

最後のポイントは持ちやすさです。

前述のとおり、ほとんどの折りたたみ傘はグリップが持ちづらく長時間の使用では手が疲れてしまいます。

ところが、このVented Canopyは凄いです。

持ちやすい折りたたみ傘の持ち手

微妙な曲線と樹脂製のラバーっぽい質感のお陰で手にしっくりと馴染み、非常に持ちやすいです。

コレは今まで使った折りたたみ傘の中でもずば抜けてNo1ですね。

むしろ普通の傘と比べても楽です。

ただ、ちょっとこのストラップの位置が若干変ですが。

なぜ先端に付けないのか。。。

Vented Canopyの気になる点

そんなわけで、(僕の中で)最強の名をほしいままにしているVented Canopyですが、残念ながら弱点があります。

これは僕にとっては許容出来る点ですが、人によっては耐え難いものかもしれません。

その弱点について語ってみます。

デカくて重い

まあそりゃそうでしょうね、ってカンジです。

ビッグサイズですから当然でかいです。

3つ折りタイプですが持ち運び時の全長は約35cmほどで、過去に使っていたKnirpsと比べるとやや短めです。

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重さもこちらのほうが若干軽いのですが、それでも510gほどです。

Vented Canopy 重さ

確かにこれが鞄に入っているとずっしり重量感がありますしその分他の荷物が入りづらくなるのは事実です。

少なくとも【常に鞄の中に常備しておく】といった使い方は止めたほうがいいでしょう。

これに関しては、僕は以下のやり方をおすすめします。

<行き帰りどちらか又は両方が本降りの日>

→Vented Canopyを使用する。

<行き帰り両方が小雨又は降らない日>

→小型の折りたたみ傘を使用する。

僕の場合は1日中雨の日でも基本的に常に折りたたみ傘です。

普通の傘って電車内でも邪魔ですし置き忘れの危険性がありますからね。

折りたたみ時のバネが固い

折りたたむときと開くときは、どちらもボタン1つで自動開閉する機能がついています。

なのでそれ自体はなんら苦労することはないのですが、実はたたんだだけでは終わりではないのです。

この手のワンタッチ式の折り畳み傘によくあるパターンなのですが、ボタンで傘を閉じたあとに中央の支柱部分を手で押し込む、という2段階の手順を踏む必要があります。

この時、中のバネが固く押し込むのに力が入ります。

腕の力だけでやろうとすると苦労するので、地面に向けて押し込むといいでしょう。

ケースがしょぼい

付属のケースに関してはKnirpsと比べると明らかに劣ります。

Knirpsの場合、ケース自体に持ち手があるので引っ張りやすく、またファスナー開閉式で取り出しやすいのですがVented Canopyのケースはそういった機能は一切ありません。

極めて単純な作りになっています。

その為、ケースに関しては取り替えることをおすすめします。

やはりおすすめは吸水型のケースですね。

これだと濡れたままでもすぐに鞄の中にしまえるので非常に重宝します。

僕の場合、Knirpsの場合もさっさとこの吸水型のケースに変えていました。(ちなみに持ち手ははみ出します)

まとめ

Vented Canopyは僕が今まで使った傘の中で使い勝手もサイズも丈夫さもトップクラスの最強折りたたみ傘です。

それでいてKnirpsの約半額の定価5,000円は非常にお買い得だと思います。

1年の1/3が雨と言われる日本では傘は非常に重要なアイテムです。

使いやすい傘だと日々の通勤時もストレスや疲れを感じません。

今までの折りたたみ傘に不満がある人は是非チェックしてみてくださいね。

※ただし、女性には全くおすすめしません!

おしまい

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