※2017/5/21追記
ビジュアル系の曲って結構アレなのが多いんです。
そう、超ハードな曲。
いわゆるヘドバンとかやっちゃう曲。
もう周りから見るとキチ○イにしか見えないアレ。
おばあちゃんとか下手すると心臓麻痺とか起こしちゃう狂喜の踊り。
今回はそんな超激しいハードロックなナンバーをご紹介しちゃうぜ!
たまにはこういう曲を聴いて頭の中を空っぽにしちまいナー!!
- 1.残(DIR EN GREY)
- 2.THE ⅢD EMPIRE(DIR EN GREY)
- 3.ピンクキラー(DIR EN GREY)
- 4.Agitated Screams of Maggots(DIR EN GREY)
- 5.MAD MARBLE HELL VISION(the GazettE)
- 6.DISCHARGE(the GazettE)
- 7.関東土下座組合(the GazettE)
- 8.ENEMRY(lynch.)
- 9.Midnight Shangrila(MERRY)
- 10.狂人(MUCC)
- 11.クライモア(sadie)
- その他 妃阿甦の大半の曲
- ・まとめ
1.残(DIR EN GREY)
言わずと知れたアレな曲。
アレすぎてもはや説明不要。
とはいえメロディー自体は実はしっかりしているので慣れてくると一応音楽であることは理解できるようになる。
2.THE ⅢD EMPIRE(DIR EN GREY)
所々は聞き取れるが、全体的には何を言っているのか不明。
何度か聴けば、なんとなく判別可能なはず。
3.ピンクキラー(DIR EN GREY)
Dir en Grey- Pink Killer(ピンクキラー)
メロディーだけじゃなく歌詞もかなりアレな曲。
長く聴いていると精神に異常をきたしそうな曲。
なぜこんな歌詞が思いつくのか理解しがたい曲。
4.Agitated Screams of Maggots(DIR EN GREY)
Dir en Grey - Agitated Screams of Maggots [PV]
全編英語のシングル。
なんかこの頃のDirはこんな感じのなんがなんだかよくわからないシングルが多かった。
いわゆる売れ線とはかけ離れた曲ばかりだった。
貼っておいてなんだけど、このPVは閲覧注意に属するタイプのやつです。
5.MAD MARBLE HELL VISION(the GazettE)
The GazettE - Mad Marble hell Vision【PV】【HD】[ガゼット]
もはや完全に言語として解析不能な曲。
コレは一応英語・・・なのか?
6.DISCHARGE(the GazettE)
やはり何語なのか理解できない曲。
これネイティブの外国人に聞かせたら解読できるのだろうか。
7.関東土下座組合(the GazettE)
まずタイトルからして意味不明。
もちろん歌詞も意味不明。
最後に蛍の光が流れるところも意味不明
8.ENEMRY(lynch.)
こちらも英語らしいのだが、デスボイスが激しくやはり聞き取りずらい。
lynchの中でも屈指のハードナンバー。
9.Midnight Shangrila(MERRY)
MERRY LIVE 「Midnight Shangrila」 「 [human farm]」等
MERRYの中では割と激しい曲。しかもコレシングルだったりする。
チョット歌詞がアホっぽい(褒め言葉)
10.狂人(MUCC)
※youtubeに動画なし
ボーナストラックの1曲。
ハアハアうるさい曲。
歌詞があるのか無いのかすら不明。
11.クライモア(sadie)
途中からメロディアスな曲調になるので、今回紹介した中ではおそらく一番マイルド。
とは言え激しいときは激しい。
その他 妃阿甦の大半の曲
妃阿甦 ー xx奴隷 「The piass - xxDolei」
youtubeに上がっている曲をいくつか聴いてもらえばわかるが大半が何が何だか分からない。
もはや雑音。
・まとめ
というわけで、全体的に『何を言っているかわからない』曲を集めてみた。
大抵の曲に共通しているのは英語らしいのが、ほぼ聴き取れないというパターン。
まあ歌詞とか深く考えずに思いっきりノッちゃえばいいとおもうよ。
おしまい!